3781件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

もやいタクシーは、AIを利用することや、従来の法律の運用では考えられなかった路線バスが走っている地域でも運行可能とするなど、公共交通政策として全国的にも極めて先駆的な取組であり、全国各地から視察や問合せも多く、本市モデルとして実証実験を始めた自治体も複数出てきたところであります。  

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

資料をお渡ししていたと思うんですけれども、これについて、実はこの前3年ぶりに市民福祉常任委員会視察に行ってきました。山形市と2カ所行ったら、そこの議会事務局から小さなペットボトルのお茶を頂いたんですね。もう1カ所もそうでした。私は今こういうのを調べたら、マイボトルじゃないといかんのかなと、買わないようにしているんですけどね。

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

その後の取組といたしまして、まずは事務局情報収集を行うこととし、9月に全国先進事例の一つである石川県能美市を視察訪問いたしまして、活動の様子を見学するとともに、地域移行に関する成果や課題を能美教育委員会から御教示いただきました。  また、11月には大分市で開催された全国レベルとなります部活動地域移行の在り方を考える会議に参加し、これからの部活動地域移行についての情報収集を行っております。  

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

陳情については、陳情者より直接願意を聴取し、委員会で協議した結果、本委員会としましては、閉会中の調査として、安全・安心な学校給食を提供されている先進地であります東京都武蔵野市へ視察調査を行うことを決定いたしておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大により訪問調査を断念し、当該市に対しましては文書質問を実施いたしました。

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

視察調査を行う予定でしたけれども、このコロナ禍のため断念しました。文書でやり取りをさせていただきましたし、また、本市農林水産課教育委員会給食センターにも話を聞かせていただきまして、今、委員会調査・研究を進め、検討中でございます。  未来を担う子供たちの健康を考えると、オーガニックや有機食材を使用することも安心・安全の給食の提供につながるのは、もう間違いないとは思っております。

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

次に、義務教育学校についてですが、私たち志会は8月3日に北海道安平町に視察に行ってまいりました。安平町が取り組んでいる子どもにやさしいまちづくり事業を勉強することを目的としたものでした。この安平町は日本ユニセフ協会日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業実施自治体として選ばれ、実践自治体として2021年12月、日本で初めて承認されました。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

プロジェクトチームにおきましても、状況に応じまして会議開催いたしますとともに、いろいろな関係機関等へのヒアリングでありますとか、先進都市などの視察を行いまして、情報収集情報交換などを行っているところでございます。  こちらの方にありますとおり、内容、構成員、今年度の予算関連開催状況、その他の取組については、こちらの表に記載させていただいております。  

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

その際に、社会福祉協議会の方もどういうふうにされているのかということで視察に来られまして、移動販売東部での必要性というのを理解していただいて、今ちょっとずつ広めていただいているところであります。  逆に、高齢者交通手段の話で、市内のある方が東部でみなくるバスが通らない場所があるから困っているので何とかしてくれというお話がありました。

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

また、私自身も各会場を何度か視察に行く中で、とても多くの方が思い思いに花を眺め、写真を撮り、笑顔で過ごしていらっしゃるのを目の当たりにし、とてもよい雰囲気のイベントになったと感じたところでした。しかしながら、平常時の開催とは大きく状況が異なっていたはずであり、その結果や効果の検証は非常に重要であると考えます。  

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

先日、視察研修に伺いました町立病院に、お礼の電話をしましたときに、役場を定年された病院事業管理者をされている方ですが、人口減少に伴い、町唯一病院患者減少赤字経営が続いていることもあり、管理者の成り手がいないと申されておりました。  15歳から24歳の人口を考える上で住宅建設費医療費求人倍率等は重要であると、ある県は調査結果報告をしております。